投資

FX初心者トレーダーは窓開け手法がおすすめ!その理由とは?

FXトレードの窓とはについて解説していきます。
レートというのは常に連続していますから、チャート上のローソク足も一部分は必ず重なり合いながら連なっています。

 

しかし、下図のチャートではローソク足の間に大きな隙間(空間)ができています。これが 窓 であり、いわゆるFXで 窓開け(窓が開いた) と呼ばれています。

ちなみに、上方向への窓を「上窓」、下方向への窓を「下窓」とすることもあります。

昇・下落してくることを「窓埋め(窓を埋める)」と言いますので、ぜひ覚えていただければ幸いです。

 

時折、為替相場の説明として、「窓を大きく開けて下落スタートとなりましたが、その後、窓を埋めました」といった表現がありますが、これでチャートにおける具体的な動きがイメージできるようになったかと思います。

■窓の多くは週明けに発生!その理由とは?

さて、この窓ですが、多くは週明けに発生します。

理由としては、週末(金曜日)の取引終了から週明け(月曜日)の取引開始まで、レート配信が停止されることにより、実質的にチャートが途切れてしまっているということが大きいでしょう。

 

結局のところ、土曜日と日曜日の取引が停止されている期間に為替相場に影響を与えるような事象があると、終値と同じレートでは誰も売りたくない、あるいは買いたくないといった状況になることがあります。

 

こうなってしまうと終値のレートでは取引が成立しなくなるため、売り買いのバランスがマッチするレートからスタートせざるをえず、このレートの価格差がギャップ(窓)としてチャート上に表れるんですね。

 

特に土日は各国で選挙が行われるパターンが多いですから、政治関連のイベントが予定されている時は要警戒でしょう。また、テロや地震などの天変地異といった突発的な現象によっても窓が形成されることがあります。。

■流動性の低下で突然発生することもある

基本的に窓は週明けに見られるということをお話しさせていただきましたが、実はレート配信が行なわれている平日にも突然発生することがあります。

 

これは一時的に流動性が極端に低下してしまうことによって引き起こされます。

流動性というのは、簡単に言うと交換のしやすさのことで、流動性が高ければ高いほど売り買いが活発ということになり、容易に売買が成立することになります。逆に、流動性が低いということはなかなか取引が成立しません。

 

流動性の低下が起こるのは、例えば、米国の雇用統計があまりにも良好な結果となって、ドルを買いたいというトレーダーが極端に増え、売りたいというトレーダーが大幅に減るという場合です。こうなると、取引の成立が難しくなります。

 

これが流動性の低下で、このような時にギャップとして窓が現れることがあります。また、こういった流動性の低下はマイナー通貨に発生しやすいということも覚えておきましょう。

 

ユーロやドルといった基軸通貨は、多くの金融機関が扱っているため需要も供給も多く、流動性は保たれやすいといえます。しかし、南アフリカランドやNZドルといった取引量が限られている通貨は、需要と供給のバランスが崩れやすく流動性が低下しやすいので、トレードする際はご注意してほしい。

■トレード手法 窓が埋まる(閉まる)ことを狙う!!

初心者でも簡単に利益が狙いやすい「窓」が埋まる(閉まる)ことを利用する方法です。

○トレードすべき時刻が決まっている

FXの難しさの一つは、いつトレードするかです。
相場は24時間動いています。
しかし、チャートを24時間見続けることはできません。
あらかじめトレードすべき時刻が分かっていると、負担が大きく減ります。

 

窓を狙うトレードは、月曜日の早朝

※多くのFX口座で午前7時です。
トレードを始める時刻が決まっています。

■利食いすべき為替レートが分かりやすくシンプル

利食い(利益を確定する)する為替レートは、窓が埋まる(閉まる)ところです。

とても分かりやすいです。

 

○窓は比較的出現しやすい

※どれほどの大きさの窓が出たらトレードするかにもよりますが、過去データを検証しますと、米ドル/円(USD/JPY)で窓が出現する確率は40%くらいあります。

窓のトレードは月曜日に実行します。1年は52週ですから、52週×0.4=28回くらいはトレードチャンスがあるということになります。

 

売りからも入りやすい

売りからトレードを始めることへの抵抗感が少ないのも窓トレードの特徴です。

買うことはできるけれど、売るのは何か怖い気がするという初心者の方は少なくないでしょう。
しかし、窓のトレードはそのような感じがあまりないと思います。

 

理由としては「窓ができたら、窓が埋まる方向にトレードする」からです。

「買いか売りか」をメインにして考えるのではありません。

そこで、窓のトレードで売りの感覚を鍛えることもできるかもしれません。

■週末の大きなニュースがないとき

成功しやすい窓のトレードは、週末に大きなニュースがなかったのに窓ができる場合です。

週末に大きなニュースがあって窓ができる場合も、比較的高い率で窓が埋まる傾向があります。

しかし、ニュースがあるときのトレードは難しいかもしれません。

 

その理由は、皆さんの心理が邪魔をするからです。

大きく円高になりうるニュースが週末に飛び込んできて、翌週月曜日の朝は実際にその通りに円高方向に窓が開いたとします。

 

その時に、窓が埋まる方向にトレードするのですから、すなわち円安方向にトレードするということです。
勝てるトレーダーは、このような場合でも買います。
そして、損切りも確実に実行します。

 

○ルールを崩さないことができるか!!

個々のトレードでは勝ち負けが出ますが、合計でプラスを得られれば良いというのがトレードです。

まずは週末チャートをみることから始めて窓が出現してら窓を閉めてみてはどうでしょうか

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