投資

コツコツ稼げるFX!!スワップポイントとは?

スワップポイントとはFXでポジションを保有し続けるだけでもらえる金額のことです。

FXのトレード以外でもスワップポイントでも利益が目指せることから、注目している人も多いのではないでしょうか?

初心者でもスワップポイントで本当に稼げるのか簡単に解説していきます。

■スワップ=交換  利息をスワップする

日本でも銀行にお金を預けると利息がつきます。FX取引で日本円で豪ドルを買った場合でも購入して保有した豪ドルには利息が付きます。

利息をスワップする、つまり交換することがスワップポイントということです。

日本円よりも高い金利の通貨を保有して、日本円で豪ドルの買いポジションを保有した場合、金利差はプラス➕となります。

この場合はスワップポイントを獲得できます。
しかし、利息の高い通貨で利息の低い通貨を購入した場合はスワップポイントはどうなるのでしょうか?

この場合は逆にマイナス➖となりスワップポイントを支払う必要が出てきます。

■売りからの場合のスワップポイント

FXは売りでポジションを保有することもできます。
その場合、利息の低い通貨で利息の高い通貨の売りポジションを保有したときスワップポイントは狙いにいけるのでしょうか?

※買いと売りなので逆の発想になります。

 日本円で豪ドルの売りポジションを保有した場合、金利差はマイナス➖となります。

※その場合毎日スワップポイントを支払う必要があります。

逆に金利の高い通貨で金利の低い通貨の売りポジションを保有した場合はどうなるのでしょうか?

 ポンドで米ドルの売りポジションを保有した場合、金利差は➕プラスとなります。

この場合はスワップポイントを受け取れることになります。

スワップポイントはニューヨーククローズ(1日の取引終了時間)をまたいで持ち越すと、スワップポイントを日々受け取ることができます。

スワップポイントは業者により違いがあります。比較サイトやFX業者のサイトで調べる必要があります。

政策金利

※トルコ    :24.00%
※メキシコ   :8.25%
※南アフリカ  :6.75%
アメリカ    :2.50%
ニュージーランド:1.75%
カナダ     :1.75%
オーストラリア :1.50%
イギリス    :0.75%
日本      :0.10%
ユーロ     :0.00%

※2019年2月時点

■高金利狙いなら南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソ

トルコメキシコ南アフリカは先程の政策金利からも分かる通り、高金利です。

ですが、利息が高いということはそれなりのリスクがあります。流動性がなく通貨がほとんど動かず下がるときは一気に下がるので注意が必要です

スワップポイント狙いでポジションを保有しても、肝心なトルコリラやメキシコペソの価格が下落してしまうと資金を失う可能性もあります。

つまりスワップポイント分ではプラスですが、為替差益で大幅なマイナスとなれば結果的に資金を失ってしまう場合があります。

資金を全部溶かすのは避けたいところですよね?

そこで中でも比較的スワップポイントを狙いやすい南アフリカランド投資の方法を説明します。

■南アフリカランド投資方法とは?

まず、最初に守ってほしいことがあります。
  • 最小取引単位が1000通貨以下でスワップ金利の他界FX業者を選ぶこと
  • 必ず余裕資金で投資を始める(10万〜100万円以上が理想です)
  • レバレッジを1倍〜サンバイ程度に抑えて欲しい
  • ランド安で買い増しランド高で決済すること

この4点を守ってください。

目安として、1日約100円〜毎日スワップ金利が入金されます。平均年利率でいうと6%くらいです。

毎月コツコツと入金するのがオススメです。

中でもおすすめの運用法がドルコスト平均による運用です。

【ドルコスト平均法】

毎月3万円など一定期間における購入金額を決めて毎回それ通りに取引することで、対象通貨が高いときには少なく、安い時に多く買い、その結果平均購入単価を下げることができます。

保有ポジションを時間的に分散して、価格変動に対してのリスクヘッジを行える投資法のことです。

そして、新興国だと言うことを忘れずに、レバレッジを低く保ちながら毎月少しずつ南アフリカランドの保有高を増やしていきます。

後は複利の運用効果でスワップ金利を増やしながら、ランドが高騰すれば決済をし、為替差益をも狙っていく方法です。

これなら、南アフリカランドが暴落しても強制決済(ロスカット)されず、外貨預金のように長期でほったらかしで保有し続けることができます。

堅実投資をするためにはレバレッジを低くすることが必要です。

そのためには最小取引通貨単位が小さい業者、すなわち、一回の取引金額で最低金額が最も小さい業者を選ぶ必要があります。

多くのFX業者は100,000ランドごとでなければ取引ができないのですが、それだと1回当たりの取引額が80万円前後となってしまい、リスクが高まってしまいます。小刻みな積立投資ができません。

そこで、1,000通貨以下で取引ができるFX口座を選びます。(1000ランドごとに取引ができる業者)

かつ、南アフリカランド/円のスワップが高く、スプレッドが低い口座を選びましょう。

■成長期待がある南アフリカ

南アフリカランドと他の新興国通貨との大きな違いは人気があり出来高があるということです。

スワップポイントの高さはトルコリラやメキシコペソには及びませんが、取引をする上での流動性は南アフリカランドが新興国の中ではとても有利です。
高いスワップポイントと安定性がある取引ができる通貨といえるでしょう。

新興国、BRICSの中でも、南アフリカランドはアフリカを代表する国として重要視されています。特にサブサハラ・アフリカ地域(サハラ砂漠より南の地域)は、ラスト・フロンティアと呼ばれ、総人口が2030年代に中国やインドを抜くと見られています。

長期的に見て非常に有望なマーケットであり、その期待から多くの資金が流入しています。
また、南アフリカは世界有数の資源国であり、金・プラチナ・ダイヤモンドなどの鉱物資源の産出量が豊富です。

投資としてもこれから期待がある国です。

最後に

今回は、スワップポイントについてお話ししました。正直、まだまだ言いたいことがたくさんあるのですが、今回はここで終わりとさせていただきます。

ありがとうございました。