投資

初心者でもわかりやすい順張りと逆張りのやり方について解説してみた

FXトレードではトレンドが存在します。
なので先ずはトレンドの動きを知る必要があります。

 

そしてトレーダーには2つのタイプがあります。
順張りタイプと逆張りタイプです。

 

そして、多くのFXトレーダーは、チャートの動きを見ながら、自分の取引している通貨のトレンドを見極めて、売り買いを繰り返しています。
では簡単に解説していきましょう。

 

■FXの相場は大きくわけて3種類

FXの値動きは、一定期間は同じ動きを繰り返すという傾向があります。
上昇を始めたら、しばらくは上昇する期間が続き、下降を始めたらしばらくは下降が続くというイメージです。

 

上昇トレンドにある期間は、その通貨は買われやすい状態にあり、逆に下降トレンドにある期間は、その通貨は売られやすい状態ということです。

 

■FXの順張りと逆張りとは?

□順張りとは?

株価が上昇傾向(上昇トレンド)にあるときに買い、株価が下落傾向にあるときに売るといった、「株価の方向に合わせて売買する」方法です。

 

□逆張りとは?

株価が急落したときに買ったり、株価が急騰したときに空売りするなど、「株価の方向と逆で売買する」方法です。

■2つのトレーダーをタイプでわけると?

○順張りタイプ

高値掴みがあるためキチンとロスカットができる人。
損が続いても精神面が強い人

 

○逆張りに向くタイプ

トレード回数の少ない人。
損切りが苦手な人。
誰もが買うのをためらうようなときに買うので、精神面の強さが必要です。

 

どちらが良いというわけではなく、両方とも強いメンタルが必要です。
順張りの方がトレード上級者向けと言えます。

 

しかし順張りは初心者向けでもあります。

 

トレードの基本はトレンドに逆らわずにトレードすることです。上向きのトレンドならそれに乗っかってトレードする方がわかりやすいと言えます。しかしトレードになれてくるとわかります。

 

順張りがとても難しいことに。

 

その時が成長です。

 

買った通貨が下がってしまい、損切りをする。しかし、少し時間が経過した時に上がり始めたら買うことができるのか?と言うことです。

 

一度損切りした通貨でもその後上昇トレンドだと思えば買わなければいけません。そこも難しいところです。

 

■順張り逆張りメリットデメリット

順張りは上昇している株を買うのですから、素直な投資行動と言えます。
上昇がいつ止まるかはわかりませんが、現に上昇しているのですから、上がるだけの理由があるはずだと考えるわけです。

 

買うタイミングとしては以下の通り

 

  1. 前回の高値を超えたら買うこと
  2. 年初来高値を更新したら買うこと
  3. 上場来高値を更新したら買うこと

 

といったものがよく知られています。

 

注文方法は、上昇の流れに乗るので、成り行き買いが中心になります。
メリットは何と言っても心理的に買いやすいことです。決断がしやすいとも言えます。

 

ただ、株価の流れに乗るので、短期で利益が出しやすいこともあります。
だからこそ上級者向けとも言えます。

 

そして順張りのデメリットは、株は上がり続けることはありませんので、順張りで買った高値が天井ということになってしまうかもしれないということが最大のデメリットです。

 

また、順張りは勢いに乗っていくことになるので、買ったところが高値になってから下がり出すと、下げが大きくなることもあります

 

流れに乗れても、すぐに売っても利益が小さく、反対に下がってしまったときは損切りが遅くて大きな損になってしまう「損大利小」の取引になってしまうことも多いといえます。

 

逆張りは、そんな相場が行き過ぎたときに反対を狙う投資手法です。

 

行きすぎれば戻る」という考え方が根底にあります。
最大のメリットは相場の方向に左右されないということです。相場が下落トレンドであっても、一方的に下がり続けるわけではありません。

 

小さい上昇と下落を繰り返しながら下がっていきますので、下落の最中に「行きすぎて下げたとき」に買うことができれば、いったんは反発する確率が高いといえます。

 

うまくいくと、そのまま下落トレンドから上昇トレンドに転換することもあるので、高い勝率と利益率が期待できます。

 

しかし、逆張りは高い勝率が見込める代わりに、そのまま暴落して下落トレンドが加速したり、売り気配になって損切りすら許されないなど、損失が大きくなることもあります。

 

度のタイミングでも損切りできるように注意しましょう。

 

■トレーダーはエントリーを待つ

トレードは待つことが大切です。
順張りは、トレンドに逆らわずにエントリーすることです。
トレンドが上昇方向であればまだ上昇すると考える。

そこで、トレンドが上昇方向であれば買いでエントリーすること。

そして、トレンドが下落方向であれば売りでエントリーすることです。

しかし、トレンド中であれば、いつでもエントリーしていいのか?
と言われるとそうでもありません。

トレンドに根拠なく飛び込んで利益を出せるほどマーケットは甘くありません。
順張りタイプのトレーダーでも自分の感情的な判断、根拠のない、ルール無視のエントリーは必ず失敗します。

相場の格言にこうあります。

『待つのも相場』

FX(為替)のトレンドは、ながく続くのが特徴です。
しっかりとしたトレンド状態であることを把握した上でエントリーのポイントまで待つことがとても重要です。

自分の得意なパターンやルールに従い勝てる時がくるまで待つこと。

これこそが、投資で成功する最大の秘訣です。

■投資の格言『押し目待ちに押し目なし』

買い時を逃して価格が大きく上昇したから、一度調製のために価格が下落した時(押し目)にこうにしよう…

と、考えるけれども相場に勢いがついた時というのは調製の為の押し目買いができない事も多く、そのまま価格が上昇してしまい完全に買うタイミングを逃してしまうことを言った格言です。

FXしている人なら実際はロング(買い)以外に、ショート(売り)という価格が下がる事を予想しているでしょう。

また、売り時を逃し、調整の為に価格が一旦上昇した時(戻り)に、戻り売りで仕掛けようと機会を待つも、下落が加速し、ショートで入るタイミングを完全に逃してしまう際も同じです。

相場が大きく動いた時は買いや売りが集中するため押し目や戻りが発生しないことがよくあります。

もしタイミングを逃してしまった場合は、無理して参加せず、次の機会を待つのも1つの方法です。「待つのも相場」ですからね。

買いであれば高値で、売りであれば低値で掴むことになることを防ぐことができます。
マーケットは常に動いていますからその時の動きが全てではありません。
トレードの基本は買いです

価格が上っているときに買い、下がったら損切りするというのが定石だと思います。

 

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