社会人としての仕事論

社会人が辛い仕事を乗り越える4つの具体的な方法

どうも熊谷拓也です。

_社会人の方は仕事をしていると辛いと思うことがありますよね。

特に社会人一年目の方や新しい職種に思い切って飛び込んだばかりの方は、慣れない人間関係や仕事内容に、もうやっていけない、と感じてしまうこともあるかもしれません。

 

学生生活や前職とのギャップが激しいと、さらに辛さは増してしまいますね。

そんな今仕事の辛さを感じている人のために、その仕事の辛さを乗り越える方法を4つご紹介したいと思います。

辛い仕事を乗り越える方法 


①上司に聞く

仕事で分からないことがあったとき、仕事の指示を出した上司に、細かい点まで質問ができていますか。

 

なかには、それくらい自分で考えろと言われてしまうケースもあるかもしれませんが、自分で考えても分からない場合は、上司に質問するのが一番です。

多忙な上司の場合は、それは○○さんに聞いて、となる場合も考えられますが、そしたら、その指示に従えばいいのです。

 

上司に聞くことのメリットは二つあります。

一つは、自分が楽になるということです。

一人で悩んでしまって仕事が遅くなったり、間違ったまま進めてしまったりして、さらに叱責されるよりも、質問してサクサク仕事を進めるほうが、精神的に健康でいられます。

 

もう一つは、質問することにより、上司も部下の仕事の進み具合や、つまずいている部分を把握できるという点があります。

 

質問してもらえれば、上司もうれしいのです。信頼してもらえているという気持ちにもなり、より良い人間関係が築けます。

 

今聞いたら迷惑かな、なんて遠慮する必要はありません。


②将来のためだと考える


今あなたがしている仕事は、必ず将来、役に立ちます。

何が役に立つのかは、そのときにならないとわからないものですが、数年後か数十年後に、自分自身を振り返ったときに、必ずあのとき頑張っておいてよかったと思えることがでてきます。

 

どんな人とでもうまくやっていけるコミュニケーション能力が、PTAの役員になったときに役に立つかもしれませんし、パソコンのスキルが転職の役に立つかもしれません。

または、コツコツ貯めておいた貯金のおかげで老後、悠々自適に暮らせるかもしれません。

 

今は将来の自分に投資しているとても大切な時間なのです。自分の明るい未来のために、今できることを頑張ってみませんか。


③自分の成長だと思い踏ん張って仕事をする


人生はゲームのようなものとよく言いますね。いつも順風満帆では、ゲームも面白くありません。

しばらく順調に進んだら、壁にぶち当たって、どうしたら解決できるのか、ひたすら考えます。

 

とにかく壁を乗り越えて次のステージに行きたいので、そのときは苦しいです。

でも一旦それを乗り越えてしまうと、壁を乗り越えようと模索していた時期のほうが、今より充実していたなあ、あの頃は大変だったけど、楽しかったなあと思うものです。

 

そして、あのとき、苦しかったおかげで今があるなあと思います。壁にぶつかったときが、成長のチャンスなのです。

仕事でも同じことが言えます。辛いと感じる仕事を、自分の成長だと思って踏ん張って仕事をすると、いつかそれが自分の糧になって、自分を支えてくれるときがきます。

 

そして、辛かった時期を懐かしく思い出すことでしょう。

辛いことは、ずっとは続かないのです。

辛いことがあって、解決して、順調なときがきて、また別の辛い問題が出てきて、解決して、平凡で刺激がなくてつまらないときがきて、という風に、人生は繰り返していきます。

ゲームに飽きさせないようにうまくできています。

 

見方を変えてみる

 

仕事が辛いと思って、毎日会社に通っていると、辛い部分にだけ気持ちがフォーカスしてしまい、辛いことしか考えられなくなってしまいます。

辛い部分は辛いとありのままに受け止めながらも、その仕事のどかにほんの少しでも、楽しさや嬉しさがないか探してみませんか。

 

99%が辛いことでも、残りの1%の楽しさに気持ちを向けることで、その仕事の醍醐味に気づいたり、やりがいを感じたりする機会が増えていくことがあります。

 

通勤途中の空がきれいだったとか、今日は昨日より5分だけいつもの作業が早く終わったとか、ほんの些細なことでいいのです。

自分の心に楽しさの貯金をしていきましょう。

いつの間にか辛い仕事が、楽しい仕事に変わっているかもしれません。


まとめ

それでも、辛いときは辞めてもいいと思います。

どうしても、その人に向いている仕事、向いてない仕事があります。

 

体調というのは、仕事の辞め時を教えてくれる一つの重要なサインです。このまま続けたら、完全に体調を崩してしまう、と感じたら辞めるときです。

 

体調というのは、自分以外の人にはわからないものです。誰かに相談することも大事ですが、最終的には自分で判断するしかありません。

でも、そうではなくまだもう少し、頑張れそうと思えるのであれば、自分の将来のために、もしくは自分の成長のために、もう少し続けてみませんか。

 

辛いと思ったその先に、思いがけない幸せがあなたを待っているかもしれません。